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「豆乳やポタージュを家で手軽に作りたい」という声に応えて、récolte(レコルト)が2023年2月に発売したのが「自動調理ポット RSY-2」です。材料を入れてモードを選ぶだけで、刻む・つぶす・加熱・撹拌(かくはん:かき混ぜること)までを全自動でこなす1台で、メーカー公式サイトによると2023年2月から2025年11月末までの累計出荷台数は40万台に達しています。楽天市場でも約2万件のレビューが集まる人気商品です。
この記事では、メーカー公式サイト(recolte-jp.com)の仕様と楽天市場のデータをもとに、RSY-2のスペック・旧型RSY-1や新型RSY-3との違い・メリットとデメリット・口コミの傾向を整理します。「何人分作れるのか」「お手入れは面倒ではないか」が気になる方の購入判断に役立つ内容です。
30秒でわかる要点
レコルト 自動調理ポット(RSY-2)
参考価格: 13,200円(取得時点)
ポタージュ・スープ・おかゆ・豆乳・ジュースの5モードを搭載した約600mlの全自動調理ポットです。火加減の調整や鍋の前に立つ手間がなく、ポタージュなら25〜30分で完成します。楽天市場のレビューは19,752件・平均4.68(取得時点)と非常に高い評価です。一方で、一度に作れる量は2〜4人分のスープが上限で、細かい温度・時間設定はできません。
スペック詳細
メーカー公式サイト(recolte-jp.com)と楽天市場の商品情報に基づくスペックは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド / 型番 | récolte(レコルト) / RSY-2 |
| 発売時期 | 2023年2月 |
| 公式価格 | 13,200円(税込) |
| 容量 | 約600ml(2〜4人分のスープに対応) |
| 本体サイズ | 約幅16.5 × 奥行12.0 × 高さ23.3cm |
| 重量 | 約970g |
| 消費電力 | 600W(JUICE&CLEANモード時は55W)、AC100V 50/60Hz |
| 調理モード | POTAGE&PASTE / SOUP&OKAYU / SOYMILK / JUICE&CLEAN / WARM の5モード |
| 調理時間の目安 | ポタージュ25〜30分、スープ・おかゆ・豆乳30〜35分、ジュース約3分 |
| 保温機能 | あり(75℃前後をキープ、20〜25分) |
| 素材 | 本体・フタ:ポリプロピレン、内側・刃:ステンレス(内側はセラミックコーティング) |
| カラー | クリームホワイト / ナチュラルブラック / モカブラウン |
| 付属品 | フタ、計量スプーン、お手入れブラシ、電源コード、専用レシピブック |
刃は楽天市場の商品情報によると4枚刃構成です。JUICE&CLEANモードは加熱せずに撹拌するモードで、スムージー作りと刃まわりの自動洗浄を兼ねています。
旧型・競合との違い
レコルトには、前身モデルの「ソイ&スープブレンダー RSY-1」(生産終了)と、2026年2月発売の大容量モデル「自動調理ポット ラージ RSY-3」があります。3機種の違いは以下のとおりです。
| 項目 | RSY-1(旧型・生産終了) | RSY-2(本記事の商品) | RSY-3(ラージ) |
|---|---|---|---|
| 容量 | 約350ml | 約600ml | ホット調理 最大800ml / ジュース 最大1,000ml |
| 調理モード | 3モード(豆乳/スープ・ペースト/ジュース) | 5モード(おかゆ・保温が追加) | 7モード(たべるスープ・あたため等) |
| 保温機能 | なし | あり(75℃前後・20〜25分) | あり(約80℃・最大30分) |
| サイズ / 重量 | 幅13.6×奥行10.4×高さ21.6cm / 約990g | 幅16.5×奥行12.0×高さ23.3cm / 約970g | 幅18.2×奥行13.5×高さ26.3cm / 約1.3kg |
| 公式価格(税込) | −(生産終了) | 13,200円 | 17,930円 |
RSY-2は旧型から容量がほぼ倍増し、おかゆモードと保温機能が加わったバランス型です。家族4人以上で毎回多めに作りたい場合は、上位のRSY-3も選択肢になります。1〜3人暮らしで価格を抑えたいなら、RSY-2が有力です。
メリット・デメリット
メリット
- 材料を入れてモードを選ぶだけの全自動で、火加減の調整や鍋をかき混ぜる手間が不要
- 豆乳・ポタージュ・おかゆ・スムージーまで5モードで幅広く対応できる
- 調理後は75℃前後で20〜25分の保温ができ、配膳のタイミングを合わせやすい
- JUICE&CLEANモードで刃まわりを自動洗浄でき、フタやパッキンは水洗いできる
- 約幅16.5×奥行12cmの省スペース設計で、3色展開のデザインはキッチンになじみやすい
デメリット
- 容量は約600mlで、スープ2〜4人分が上限。大人数や作り置きには物足りない
- 温度や時間の細かい設定、タイマー予約はできず、調理は5つの自動モード任せになる
- ポタージュや豆乳は完成までに25〜35分かかり、すぐに飲みたいときには不向き
- 口コミでは撹拌時の運転音が「思ったより大きい」と感じる声が一定数ある
口コミ・評判まとめ
楽天市場の本商品ページにはレビューが19,752件寄せられており、平均評価は4.68(取得時点)と、調理家電としてはかなりの高水準です。約2万件という件数の多さからも、定番商品として定着していることがうかがえます。
好意的な声で目立つのは「材料を入れてボタンを押すだけで本格的なポタージュができる」という手軽さへの評価です。出来たての豆乳の風味や、なめらかな仕上がりを評価する傾向も強く、離乳食のペースト作りや朝食のスープ習慣に活用しているという使い方の報告も多く見られます。クリーニングモードのおかげでお手入れが楽という声や、デザインの良さに触れる声も目立ちます。
一方で、否定的な傾向としては「撹拌時の音が意外と大きい」という運転音への言及が挙げられます。慣れれば気にならないという声もあり、感じ方には個人差があるようです。また「一度に作れる量が少ない」「家族分には2回作る必要がある」という容量面の指摘や、完成まで30分前後かかる点への言及も一定数あります。総じて、1〜3人暮らしの手軽な健康習慣づくりに高く評価されている商品といえます。
価格情報・購入先
楽天市場(インテリアショップ roomy)での参考価格は以下のとおりです。価格は変動するため、最新の価格は販売ページでご確認ください。
参考価格: 13,200円
よくある質問
Q1. 何人分まで作れますか?
A. 容量は約600mlで、メーカー公式では2〜4人分のスープに対応とされています。豆乳やポタージュを家族全員分たっぷり作りたい場合は、複数回に分けるか、大容量のRSY-3(最大800ml)を検討するとよいでしょう。
Q2. お手入れは大変ですか?
A. JUICE&CLEANモードで刃まわりの汚れを自動洗浄できます。フタとパッキンは水洗いでき、本体内側は薄めた中性洗剤やぬるま湯で洗います。落ちにくい汚れにはクエン酸、焦げ付きには重曹でのつけ置きがメーカー公式で案内されています。
Q3. 旧型のRSY-1とはどこが違いますか?
A. 旧型RSY-1(生産終了)は容量約350ml・3モードで保温機能がありませんでした。RSY-2は容量が約600mlに増え、おかゆモードと保温機能(75℃前後・20〜25分)が追加されています。
まとめ
レコルト 自動調理ポット RSY-2は、豆乳・ポタージュ・おかゆ・スムージーをボタンひとつで作れる全自動調理ポットです。累計出荷40万台(メーカー公式・2025年11月末時点)、楽天市場で19,752件・平均4.68という評価の高さは大きな安心材料といえます。一方で、容量約600mlという上限と、細かい温度・時間設定ができない点は購入前に確認しておきましょう。「朝のスープや豆乳を習慣にしたい」「鍋とミキサーを使う手間をなくしたい」という1〜3人暮らしの方には、有力な選択肢になるでしょう。
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